現代ギター
『クリスマス・ソング集』第2巻の発売記念コンサートがありました。 えべけんさんは出演していませんが、資料として記載しておきます。 元の記事は、こちら。 ebe-kenfan.hatenablog.com GGサロン コンサート・シリーズ No.60 「クリスマス・コンサート…
『現代ギター』(1999年9月号)に「オンファロス・ライヴ」の記事がありました。 『現代ギター』(1999年9月号) 本誌で連載中の江部賢一と、井桁典子、本多幸与が中心となって活動しているグループ「オンファロス」がライヴを行なった。 ギターを中心としな…
「ブラジリアン・ギター・コンサート」(1986年10月26日)の記録がありました。 『現代ギター』(1987年2月号)「初級レッスン室」編集部による記事 現在江部先生は、自宅でギターのレッスン、ヤマハの目黒音楽センターではコンピューター・システムによるシ…
些細なことですが⋯。 『現代ギター』(2001年4月号) 『現代ギター』(2001年4月号)の表紙です。 この号の連載「えべけんのクロスオーバー・ギター研究」には、「昔のお話」が掲載されました。 ところが、表紙では「春風の舞う丘」となっています。 考えら…
えべけんさんのライヴ「真空間 サウンド・トライアル」について、記事にしました。 (2023/8/2記事) ebe-kenfan.hatenablog.com 1984年度の『現代ギター』誌から、補足します。 「真空間 サウンド・トライアル」は、1984年度に開催されていたライヴです。 …
前回、記事にした「真空間サウンド・トライアル」は、1984年9月23日でした。 この年の4月にも、エレアコを使ったイベントがあったようです。 G.L.C.[ギター・リーダース・クラブ]公開講座 4月20日(金)東京 ヤマハ銀座センター テーマ:音量の増加…
演奏の記録を見付けたので、記事にします。 「真空間 サウンド・トライアル」(1984年9月23日) このライヴについては、えべけんさんを紹介した「ギターライフのポイント」に予告があります。 (真空間サウンド・トライアル 第4回)ここでは、前から考えて…
前回は、えべけんさん編曲の坂本龍一作品を取り上げました。 今回は、えべけんさん以外の編曲者についてです。 『Go! Go! GUITAR』(ゴーゴーギター)と『現代ギター』に掲載されたものから。 『Go! Go! GUITAR』誌には、次のような編曲が掲載されていました…
『現代ギター』誌の記事・連載①(2020/5/25記事)に動画を付けて、再掲載します。 記事は、以前のものと同じです。 『現代ギター』誌で「江部賢一のthe ポップス道場」が1年間連載されました(1994年4月号~1995年3月号)。 「このコーナーでは、私自身の演…
『ギターのためのクリスマス・ソング集』に関連したコンサートがありました。 『現代ギター』(1990年12月号) GGサロン・コンサート・シリーズ No.27 クリスマス・ギター・パーティー 『松任谷由実作品集』&『クリスマス・ソング集』発売記念 [演奏]…
『ギターのためのクリスマス・ソング集』(2020/4/28記事)の関連記事を集めました。 元の記事は、こちら。 ebe-kenfan.hatenablog.com 『ギターのためのクリスマス・ソング集』は現代ギター社の発行(1990年11月30日)。 『パーティー用ギター曲集』(1990…
『パーティー用ギター曲集』(2020/4/27記事)の関連記事を集めました。 『パーティー用ギター曲集』は現代ギター社の発行(1990年9月30日)。 現代ギター社からは初めて出版された、えべけんさんの編曲集です。 「まえがき」に次のように書かれています。 …
えべけんさんの曲を収録している、ダウンロードアルバムがありました。 YouTubeで音源が公開されていたので、まとめました。 『天使のうたごえ「クリスマス・星に願いを」』 演奏:柴田夏乃(歌)、江部賢一(ギター) 2017年9月20日リリース、14曲収録 音…
映画『禁じられた遊び』movie walker pressより 「愛のロマンス」は、日本で一番有名なクラシックギター曲かも知れません。 映画『禁じられた遊び』の音楽に、ナルシソ・イエペス演奏の「愛のロマンス」が使われたため、流行したようです。 最近では、映画の…
長野文憲CD『千の風になって』 明日は、長野文憲さんの命日です。 ギタリスト、アレンジャーとして活躍された長野さんは、2017年8月7日に亡くなられました。享年70歳。 名曲アルバムコンサート(2017年8月26日、三次市民ホール)に出演予定だった…
えべけんさんも参加していた「Jポッパーズ」(『現代ギター』の編曲者のグループ)ですが、コンサートを2回していたようです。 1回目は、「Jポッパーズ 記事の補足」(2022/7/4記事)で取り上げました。 今回は、2回目に関する記録を探してみました。 …
「Jポッパーズ」(2021年2月7日記事)で取り上げましたが、『現代ギター』(2001年6月号)に関連記事があったので、補足します。 まず、元の記事を再掲載します。 「Jポッパーズ」 「Jポッパーズ」は、『Jポップ大全』(1998~2001)の編曲者たちのグル…
えべけんさんの『現代ギター』誌での初連載は、「初級レッスン室」(1987年2月号~8月号)でした(2020/5/6記事)。 その中に「16ビートのブーレ」(1987年7月号)という楽譜が掲載されていたのですが、よく分からないままになっていました。 フェイスブッ…
『現代ギター』誌の連載「えべけんのクロスオーバーギター研究」(1999年4月号~2003年3月号)で、毎回、CDの紹介がありました。 「筆者が推薦するギターの名盤を少しずつだが紹介していこう」(1999年4月号) えべけんさんの好みや、興味の方向が分かる資…
『現代ギター』誌の連載「えべけんのクロスオーバーギター研究」(1999年4月号~2003年3月号)で、毎回、CDの紹介がありました。 「筆者が推薦するギターの名盤を少しずつだが紹介していこう」(1999年4月号) えべけんさんの好みや、興味の方向が分かる資…
『現代ギター』誌の連載「えべけんのクロスオーバーギター研究」(1999年4月号~2003年3月号)で、毎回、CDの紹介がありました。 「筆者が推薦するギターの名盤を少しずつだが紹介していこう」(1999年4月号) えべけんさんの好みや、興味の方向が分かる資…
『現代ギター』誌の連載「えべけんのクロスオーバーギター研究」(1999年4月号~2003年3月号)で、毎回、CDの紹介がありました。 「筆者が推薦するギターの名盤を少しずつだが紹介していこう」(1999年4月号) えべけんさんの好みや、興味の方向が分かる資…
『現代ギター』誌の連載「えべけんのクロスオーバーギター研究」(1999年4月号~2003年3月号)で、毎回、CDの紹介がありました。 「筆者が推薦するギターの名盤を少しずつだが紹介していこう」(1999年4月号) えべけんさんの好みや、興味の方向が分かる資…
『現代ギター』誌の連載「えべけんのクロスオーバーギター研究」(1999年4月号~2003年3月号)で、毎回、CDの紹介がありました。 「筆者が推薦するギターの名盤を少しずつだが紹介していこう」(1999年4月号) えべけんさんの好みや、興味の方向が分かる資…
『現代ギター』誌の連載「えべけんのクロスオーバーギター研究」(1999年4月号~2003年3月号)で、毎回、CDの紹介がありました。 「筆者が推薦するギターの名盤を少しずつだが紹介していこう」(1999年4月号) えべけんさんの好みや、興味の方向が分かる資…
『現代ギター』誌の連載「えべけんのクロスオーバーギター研究」(1999年4月号~2003年3月号)で、毎回、CDの紹介がありました。 「筆者が推薦するギターの名盤を少しずつだが紹介していこう」(1999年4月号) えべけんさんの好みや、興味の方向が分かる資…
1月30日は、えべけんさんの誕生日でした。 1月7日 『パーティー用ギター曲集』(2020/4/27記事)に画像を追加 帯付きのものがあったようです。 1月8日 「ビートルズ(セルシェル①)」(2021/3/8記事)に動画を追加 「ビコーズ」(BECAUSE) 「エリナ…
レッツ・プレイ!ポピュラーギター(1984年5月) 『レッツ・プレイ!ポピュラーギター』は、現代ギターの臨時増刊号(No.219)です。 現代ギター社、1984年5月31日発行、90ページ。別冊付録は、楽譜集です。 『現代ギター』誌では珍しい、ポピュラー音楽だ…
謹賀新年。 「初日の出」にかけて、セルシェルの「ヒア・カムズ・ザ・サン」から始めます。 「ヒア・カムズ・ザ・サン」(HERE COMES THE SUN) youtu.be 「ヒア・カムズ・ザ・サン」の楽譜は、『現代ギター』2011年11月号に掲載されました。 他にも、セルシ…
クリスマス・イヴは、えべけんさんの命日でもあります。 昨年の4月に、このブログを書き始めました。 早く仕上げようと、毎日投稿し、原稿書きに追われる日々でした。 結果、昨年の命日に、著作数・編曲数の集計を出すことができました。 勢い任せで書いた…