『現代ギター』誌に楽譜が掲載されました。
竹内永和さんの「ヒットレパートリー」が、2006年3月号で終了し、その後の秋山公良さんの「GUT on THE POP」は2007年3月号まででした。
ポピュラー系の連載がなくなったためか、えべけんさんの編曲が毎月、掲載されました。
交響曲第7番第1楽章より(ベートーヴェン)(2007年1月号)
ピアノ協奏曲第2番第3楽章より(ラフマニノフ)(2007年2月号)
チャン・チャン/Chan Chan(レピラード)(2007年3月号)
アイドルを探せ (2007年4月号)
恋人よ我に帰れ[二重奏](2007年4月号)
ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム[二重奏](2007年5月号)
夢みる想い(サレルノ)(2007年5月号)
オール・オブ・ミー(シモンズ&マークス)[二重奏](2007年6月号)
砂に消えた涙(ソフィシ)(2007年6月号)
恋する瞳(クレイマー)(2007年7月号)
クライ・ミー・ア・リバー(ハミルトン)(2007年7月号)
君に涙とほほえみを(マルケッティ)(2007年8月号)
花咲く丘に涙して(レナート)(2007年9月号)
ビコーズ(クラーク)(2007年10月号)
A列車で行こう(ストレイホーン)[二重奏](2007年11月号)
ヤング・ワン(ベネット)(2007年12月号)
ウィ・ウィッシュ・ユー・ア・メリー・クリスマス[二重奏](2007年12月号)
マイ・ファニー・バレンタイン(ロジャース)[二重奏](2008年2月号)
オールディーズが多いです。
時事ものとしては、ドラマ『のだめカンタービレ』(2006年10月~12月)から、ベートーヴェンとラフマニノフ。
「チャン・チャン」は、映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』から。本名はフランシスコ・レピラード、通称はコンパイ・セグンドです。
インデックス(現代ギター社のホームページで公開されている掲載曲リスト)から漏れているようです。
「恋する瞳」は、インデックスから漏れているようです。
「ウィ・ウィッシュ・ユー・ア・メリー・クリスマス」は、『クリスマス・ソング集』(1990)にも二重奏の楽譜がありました。
「マイ・ファニー・バレンタイン」は、1999年2月号にも二重奏の楽譜がありました。
「あの夏へ(久石譲)」が、2007年8月号に掲載されています。GGショップの商品説明では江部さんになっていますが、平倉信行さんの編曲のようです。
『現代ギター』誌への楽譜掲載は、2008年2月号が最後だったようです。
手許に資料がないので、確認してから追記をします。
楽譜と照合していないため、動画は推定です。
交響曲第7番第1楽章より(ベートーヴェン)(2007年1月号)
ピアノ協奏曲第2番第3楽章より(ラフマニノフ)(2007年2月号)
チャン・チャン/Chan Chan(レピラード)(2007年3月号)
アイドルを探せ (2007年4月号)
「恋人よ我に帰れ」[二重奏](2007年4月号)
「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム」[二重奏](2007年5月号)
「夢みる想い」(サレルノ)(2007年5月号)
オール・オブ・ミー(シモンズ&マークス)[二重奏](2007年6月号)
「砂に消えた涙」(ソフィシ)(2007年6月号)
恋する瞳(クレイマー)(2007年7月号)
クライ・ミー・ア・リバー(ハミルトン)(2007年7月号)
君に涙とほほえみを(マルケッティ)(2007年8月号)
花咲く丘に涙して(レナート)(2007年9月号)
「ビコーズ」(クラーク)(2007年10月号)
「A列車で行こう」(ストレイホーン)二重奏(2007年11月号)(2023/12/30追記)
ヤング・ワン(ベネット)(2007年12月号)
ウィ・ウィッシュ・ユー・ア・メリー・クリスマス[二重奏](2007年12月号)
マイ・ファニー・バレンタイン(ロジャース)[二重奏](2008年2月号)