江部賢一ファンクラブ(私設)

ギターの名編曲者、江部賢一さんの仕事を、記録します。

『現代ギター』誌の記事・連載⑧ 00年代 クロスオーバー・ギター研究

『現代ギター』誌で「えべけんのクロスオーバー・ギター研究」が1年間連載されました(2001年4月号~2002年3月号)。

 

連載は8年目になりました。
副題は「ジャズからケルト音楽まで、ギターで弾けるものなら何でも研究!」です。

「筆者のお気に入りCD紹介」も続いています。
曲の番号は、前年からの連番です。

 

㉕ 昔のお話(江部賢一)[G]

㉖ マリアへ愛の歌を(ジョビン)(二重奏)[D](2ndは⑥D)

㉗ ブラジル風ワルツ No.1(江部賢一)[D]

㉘ 炎のランナーヴァンゲリス)(二重奏)[D](2ndは⑥D)

㉙ ピーナッツ・アズール(江部賢一)[C]

㉚ ブラザーズ(マルムスティーン)[Am]

㉛ くまさんのひるね(江部賢一)[A]

㉜ ソー・イン・ラブ(C・ポーター)(二重奏)[Em]

㉝ ナイト・マジック(江部賢一)[Em]

㉞ 天使のミロンガ(ピアソラ)[Am]

㉟ オブリビオンピアソラ)(二重奏)[Am]

㊱ サウス・ウインド(江部賢一)(二重奏)[Em-E]

 

今までこのコーナーではポップス系の流行っている曲を主に取り上げてきた。今年度はちょっと趣向を変えて筆者のオリジナルも少しずつ紹介していきたいと思うがどうだろう。皆さん弾いてくれるかな、それが心配だ。もちろん今まで通りロックなどのおもしろそうな曲も取り上げるつもりだ。(4月号)

 

「ソー・イン・ラブ」について

日曜洋画劇場のエンディング・テーマは)ラフマニノフのピアノ・コンチェルトを彷彿とさせる華麗な濃い曲だった。筆者はこの演奏が大好きで、いろんな人に聞いたりして懸命に音源を探したのだが、結局分からなかった。

コール・ポーターの作品で、タイトルは〈ソー・イン・ラヴ〉というところまでは突き止めたのだが、未だに誰の演奏でCDやLPが出ていたのかどうか分からない。

今回なんとか二重奏の形にすることができた。なにしろ記憶だけに頼っているので細かいディティールが曖昧だ。でもまあ雰囲気は伝わるのではないかと思う。  

 この演奏を探していた人は多かったようです。編曲したのはモートン・グールドだと

 判明。『イマージュ10』『ベスト・オブ・イマージュ』に音源が収録されています。

 

 

「昔のお話」

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「アンパロ/AMPARO」[マリアへ愛の歌を](二重奏)(2022/4/29追記)

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「マリアへ愛の歌を」えべけんさんの編曲ではありません。「AMPARO」は別名です。

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炎のランナー」(ヴァンゲリス)[二重奏]

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「ピーナッツ・アズール」

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「ブラザーズ」(2021/7/23追記)

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「ブラザーズ」原曲です。

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「くまさんのひるね」

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「ソー・イン・ラブ」mp3音源が公開されています。(2021/5/30追記)

https://asumigaoka-guitar.com/mp3/duo/soinlove.mp3

「ソー・イン・ラブ」原曲です。

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「ナイト・マジック」(江部賢一)

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「天使のミロンガ」

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オブリビオン」(ピアソラ)[二重奏]

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オブリビオン」(ピアソラ)[二重奏] (2022/3/31追記)

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オブリビオン」(二重奏)(2022/4/29追記)

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